ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味を食う
本日は昼に食べた
「ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味」
を紹介したいと思います。
私は普段カップ麺をあまり食べず、家にあれば食べるというタイプですが今後はブログ用に食べて皆さんにお伝えしていきたいと考えています。(笑)
さて、このカップ麺ですが価格は210円(税抜)です。
カップ麺にしては少しお高めなのかと思います。
ヤマダイ株式会社の凄麺というブランドの一種類らしく、凄麺シリーズは他にもたくさんあるようなので、見つけたら買って食べてみたいと思います。
私はこのシリーズ初めて食べました。
具材は「チャーシュー、メンマ、九条種ねぎ」が入っていました。
5分待って出来た完成がこちらです。
見た目、写真写りが悪いですが、こんな感じになりました。
ネギの配置に気を付ければ見た目もおいしそうになると思います。(笑)
写真からも分かるように九条ネギが多いと思います。
なので、九条ネギ好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
さて、気になる麺の方ですがこちらはノンフライ麺となっているようです。
よく聞くノンフライですが一体何なのかよく知らなかったので調べてみました。。。
--------------------------------------
製造工程中の乾燥方法の違いで、「油揚げ麺」と「ノンフライ麺」に大きく分けることができます。
約150度に加熱した食用油で揚げて乾燥(脱水)する方法。 |
熱風が循環している乾燥機の中を通過させて乾燥(脱水)する方法。 |
|
|
|
出典:明星食品ホームページ
--------------------------------------
ノンフライ麺は普通の麺とは製造方法が違うみたいです。
低カロリーな麺のようなので、毎日カップ麺を食べる方には健康面で助かると思います。
また、生麺っぽいようで、触感はモチモチしている麺だそうです。
ノンフライ麺を何度か食べたことがありますが、思い出すと確かに生麺っぽくモチモチした触感だったと思いますね。
このカップ麺のスープは醤油ベースです。
また、背脂を使用しているのでコクが感じられるスープだなという印象です。
背油やニンニクが入っていますが、においも気にならない程度でくどくもありません。
麺の量は60gで普通量だと思いますが、スープも飲みやすいのでスープでおなか一杯になります。
また、あれば食べてみたいと思うカップ麺でした。
ヤマダイ株式会社のホームページを見てみるとまだまだおいしそうなカップ麺がたくさんあったので見つけたら食べてみたいと思います。
皆さんも是非。
以上